こんにちは 新米店長アグリです。
13回目は「農機具のメンテナンス方法は?」について勉強しましょう。

農機具は、雨や土、泥の中で酷使する機械のため、高価なものの割には非常に壊れやすくもあります。
少しでも長く使用するために、メンテナンスをすることが大切です!
使用する前や後などにきちんとメンテナンスをすれば、壊れる確率が低くなりますからね。
また、メンテナンスをすれば、農機具の中身の仕組みを理解でき、こんなことに気をつけながら使用した方が良いなどの使用方法もわかるものです。
さらに、何年後かに農機具を買い替える際にも、目が養われるというメリットもありますよ!
そんな農機具のやっておいた方が良い主なメンテナンス方法には、こんなものがあります。

◆泥落としをする
農機具は、ほとんどのものが土や泥の中で作業するものなので、少し作業をすると、すぐに泥だらけになってしまいます。
土や泥の中には、固まりやすく、ものに定着しやすい成分が含まれています。
そのため、土や泥がついたら早めに除去しないと、次に使うときには汚れを落とすことが難しくなってしまうのです。
土や泥が付いたら、固いブラシなどで大まかにでも良いので、泥落としをしましょう。
長期保管をする場合は、内部に水が浸入しないように水洗いをして、きれいな状態で保管をした方が良いですね!

◆エンジンオイルを確認する
農機具には、ガソリンや石油を使用しているものもあります。
このような農機具は、エンジンオイルを必ず確認しましょう。
農機具は、高い負荷がかかる作業をしますので、エンジンオイルも消耗や劣化が早いのです。
まずはエンジンオイルが上限の線と下限の線の間まで入っているか確認してください。
次に、そのエンジンオイルを少量採取し、色が濁っていないかも確認しましょう。
色が真っ黒になっている場合は交換してくださいね。

◆定期的に修理・点検に持って行く
農機具は、「車両」というカテゴリに含まれるもので、一般的な乗用自動車のような車検がありません。
農機具は1年に数回しか使うことがないため、長期保管した後にいざ使おうとしたら不具合があったなどということは珍しくありません。
そうなってしまうと、その日やろうとした作業ができなくなってしまいますので、使用する数日前には、農機具の販売店もしくは修理や点検を行っている業者にメンテナンスをしてもらった方が良いでしょう。

次回は【農機具が故障かな?と思ったら】について勉強しましょう。
それでは、次回もよろしくお願いします。